もし今自分が研修医だったら

FIRE

自分はもう医師になってから10年以上が経ってしまいましたが、もし今自分が研修医だったらどういうお金の使い方をするか考えてみました。

というのも、「もっとうまく資産運用をしておけば良かったな」と今になって思ったりするからです。 

 

研修医から始める資産運用

初期研修医当時の給与は、毎月手取りで25万円前後だったと思います。

特別な贅沢もせず、基本的に生活費で1/2〜2/3くらいがなくなり、余ったお金は貯金していました。

他にはたまに旅行や飲み会、洋服や家電の購入に使うくらいです。

 

「株」だとか「資産運用」という概念自体が自分の中にはありませんでした。

非常にもったいないことをしたと後悔しています。

 

研修医に戻って資産運用をするなら「投資信託の積み立て」から

もし今自分が研修医だったとしたら、どのようにするだろうと考えたところ、下記のようなことを試すだろうなと思います。

  1. 家賃の安いところに住む
  2. 車は持たない
  3. 毎月収入の1/4(5〜7万円)以上をインデックス投資に回す

研修医の場合は、収入が少ないのでどうしても全体に占める生活費の割合が大きくなってしまいます。

なるべく貯蓄率を高めるために、「家賃を下げる」「車を持たない」というようにして固定支出を下げるのは大事です。

さらに言うと「外食をし過ぎない」と言うのもできるとベストですが、同期との付き合いやストレス発散も大事なので、お金のことばかりを追求し過ぎないことも大事だと考えます。

 

そして最低でも収入の25%は投資に回したいです。

最初は初心者なので米国ETFや個別株は難しかったり怖かったりするはずなので、S&P500とか全世界株式とかのインデックスに連動する投資信託を買うことから始めるのが良いと思います。

 

毎月の投資信託を買う方法

具体的には下記のような感じです。

  1. 「楽天証券」か「SBI証券」で口座開設をする
  2. 毎月5万円の「投信積立」を設定し、クレジットカード決済する
  3. 倹約してさらに余ったお金で投資信託を「スポット購入」(追加購入)する

①証券口座を開設する 

証券口座を開設するのであれば、「楽天証券」か「SBI証券」で良いでしょう。

だいたい口座開設キャンペーンをやっているので、うまく利用した方が良いです。

ついでにネット銀行口座も開設しておくと便利です。

楽天証券なら「楽天銀行」SBI証券なら「住信SBIネット銀行」です。

②クレジットカードの申し込み

投資信託の積み立ての場合、クレジットカード決済が可能です。

各証券会社では指定されたクレジットカードを利用することで、ポイント還元があります。

楽天証券の場合には楽天カード、SBI証券の場合には三井住友カードとなっているので、一緒に申し込みもしておくと良いでしょう。

③投資信託の積み立て設定

開設の申し込みが終わり、関連書類が届いたりして取引が可能となったら、実際に投資信託の積み立て設定です。

決めることは、「どの投資信託を選ぶか」と「毎月いくら積み立てるか」です。

一度決めてしまえば、あとは毎月自動的に購入されるので非常に楽です。

 

投資に慣れてきたり資金に余裕が出てくれば、積み立て金額を増やしたり別の商品に投資先を分散したりしていくと良いでしょう。

 

大事なことは「早く始めること」

株式投資は、「時間をかけることで徐々に資産が膨れ上がっていく」と言う傾向があります。

なのでその時間を味方につけるためにも、なるべく早く株式投資を開始するというのが非常に大事になってきます。

 

株式投資に慣れるためにも、働き始めたらすぐにでも始めておきたいところです。

ただ個別株は色々と調べたりするのも大変なので、ここは一番オーソドックスな投資信託によるインデックス投資がおすすめになります。

 

参考書籍

「何から始めたら良いかわからない」「少し勉強してからじゃないと投資を始めるのは不安」という方はこちらの書籍を参考にしてみてください。

 

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