後輩の話

FIRE

先日、前に勤めていた病院で一緒に働いていた後輩と話しました。

どうやら後輩も今年でその病院を辞めて転職をするつもりのようです。

 

後輩も転職。今の環境がしんどければ早く抜け出すのが良いかもしれない

 

優秀な後輩でも転職を考える理由は、やはり「忙しさ」

仕事を一緒にしていた時の後輩は、精神科医として優秀でありうまく仕事をこなしているように見えていました。

ですが、やはりライクワークバランスを考えた時に、もう少し余裕を持って働ける病院に移ることを考えたと言います。

 

ちょうど子どもも増えたタイミングでもあったようで、家庭や育児というのを考えプライベートの時間を増やしたいと思ったとのことでした。

 

自分の転職がゆったり医師として働くロールモデルに

自分が一足先に転職したことは、後輩が転職を決断するのに影響を与えたと思います。

自分が退職したことで、患者を引き継いだりして忙しくなったから辞めたくなっただけかもしれませんが、自分のおかげで病院に退職を伝えるハードルが下がったと思いたいです。

 

前の病院では、自分より先輩はメンタルクリニックを開業するタイミングで退職するという人が多かったです。

なので、ゆったり働くためという理由での退職は手探りでした。

 

自分が転職を決め、退職前にはしっかりと有給を消化し、大きなトラブルもなく退職をしていく姿を見せることで、プライベートの時間を大事にしたいと思う後輩たちのロールモデルになれたと思っています。

 

 

医師の転職は思ったほど難しくはない

実際に勤めていた病院を退職し、次のところへ転職してみて思うのは、考えるほど転職は難しいものではないということです。

 

退職する前は、「自分が抜けることで診療体制に大きな悪影響が出てしまうのではないか」「色々と面倒な話が出てくるのではないか」と心配しました。

 

ですが、退職することが決まってしまえば後は淡々と物事は進んでいき、退職後も大きな問題は生じていません

病院に残った後輩に聞いても、新しく入ってきた医師によって診療体制は維持できているとのことです。

 

結局、自分は病院という大きな組織の歯車のひとつでしかなく、自分が1人いなくなったところで病院はちゃんと回っていくのです。

 

むしろ、長く勤めた自分がいなくなり新しいスタッフが入ることで、新しいシステムが出来ていき世代交代が進んでいくと考えても良いのかもしれません。

 

 

転職するならエージェントを利用しよう

後輩は昨年から、転職についてエージェントに相談していたようです。

後輩が利用していたのが、医師転職支援サービスのエムスリーキャリアエージェントです。

 

自分もいくつかのエージェントに登録し相談しましたが、今働いている非常勤先を紹介してくれたのがエムスリーです。

 

 

条件(常勤・非常勤など)や地域によっても強いエージェントは違うと思いますが、自分の地域ではエムスリーで探したという人が多い印象です。

 

時期によっても紹介してもらえる求人が違ったりしますので、転職を考えている場合には登録だけでも早めにしておくと良いと思います。

そのほうが、自分がどういう条件で次の職場を探しているのかを、より担当者に理解してもらいやすいからです。

 

 

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