医師である自分がFIREを考えるきっかけとなった一冊

FIRE

受験勉強を頑張って医学部に入り、6年かけて医師国家試験に合格。
何年もかけて医師になった自分が、今の働き方をやめてFIRE(セミリタイア)を目指そうと思うきっかけとなった一冊があります。

 

その本は、エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする [ グレッグ・マキューン ]です。

 

2019年に50冊以上読んだ本の中で、一番印象に残っている一冊です。

この本との出会いが、自分の今後の働き方を考えさせられるきっかけとなったのです。

 

エッセンシャル思考に出会って気付いたこと

自分の本当に大切にしたいことは何か

「自分が本当に大切にしたいことは何なのか?」

それを考えさせられます。

 

自分が大切にしたいことに気付き、向き合うことができました。

 

自分にとって大切にしたいことは、「ゆとりのある暮らし」でした。

キャリアを積むことよりも、資産を築くことよりも、時間的・精神的なゆとりが自分には大切だと気づくことができたのです。

 

「ゆとりのある暮らし」を実現するためにFIREを目指す

一般的に忙しいとされる内科や外科ではなく、精神科を選んだ自分は今でもそれなりにゆとりはあると感じています。

残業があっても多くの日は18時には仕事を切り上げることができるし、休日も当直がなければ基本的には休みという環境で、医師にしてはプライベートの時間がある方だと思います。

 

ただ、そもそも1日のうち8時間、1週間のうち5日間も仕事に費やされる、いわゆるサラリーマン的働き方に疑問を感じるようになりました。

通勤時間や出勤の準備も含めると1日のうち10時間程度が仕事に費やされ、起きている16時間程度の中で仕事に関する時間の方が、そうじゃない自由な時間よりも長いという現状。

もう少し、自分の時間がある生活がしたい、それが自分の大切にしたいことだと思ったのです。

 

ちょうどその1年前にFIREに関する情報を知り、いつかはアーリーリタイアをしたいなと考えていたところでした。

あと10年くらい働き続ければ、資産1億円超えも不可能ではないし、そうなればリタイアもできるかな、なんて考えていました。

 

でもエッセンシャル思考に出会って、多少リスクがあってもリタイアして時間の自由を手に入れたい、それが自分の本当にしたいことなんだと気付きました。

 

「いつになったらFIREできるかな」という思考から、「どうやったらFIREを達成できるか」という思考に変わりました。

そして、完全なリタイアではなく、多少の労働で収入をまかなうセミリタイアならできるという結論に至りました。

 

まとめ

エッセンシャル思考」についてご紹介しました。

この本との出会いによって、FIREを目指すスタートを切ることができました。

 

自分にとって、本当に大切にしたいものは何か。
普段の生活の中で様々なことに追われて、見えなくなった自分の本当の思いに気付かせてくれる一冊です。

 

 

時間がない方には、「マンガ版」がオススメです。

 

 

じっくり読みたい方には、「通常版」の方をオススメします。

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